2014年11月07日

簡単な曲でいい。綺麗な音色で弾きたい

というのが目標のひとつ。
左(押え)の準備ができていないのに右を先に動かしてしまっていると、レッスンでは何度も指摘されていた。左右の動きのバランスがとれていない状態で難しい曲に取り組んでも、耳から聞こえてくる己の演奏でだんだんと気分が悪くなるのである。(自分の下手さが自覚できてしまうのが少し厳しい)

参考:
フレージングとアーティキュレーション

フレージングはつまり語ること。
明晰なアーティキュレーション

goshuさんのblog『へたっぴセロ弾きの雑記帳』良い音のための練習


能町光香さんの著書から抜粋:

頭で理解しただけでは忘れてしまう。
体にしみこんで初めて、その人が体得したことになる。
ピアノの鍵盤を指が覚えているように、感覚のレベルで自分のものにできれば、いつまでも実践することができる。
ラベル:チェロ
posted by しるくら at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前へ前へ

チェロをまともに弾けていない数か月を過ごしています。
仕事(というかパワハラ)が原因で両親指の腱鞘炎と関節炎(手根管狭窄症)になったためです。
日常生活ではペットボトルの蓋が開けられない、卵が割れない、紙を掴めない等々。
それでもチェロを弾きたくて練習すると指が腫れ上がってしまい、痛みで夜も眠れない。寝ても覚めても嫌な思い出が次から次へと湧き上がってきて、気が滅入ること滅入ること。

…これじゃだめだ。
なにか、自分の心を整理するなりスッキリして精神状態を改善したい。

なにか希望を、光を思い出せるもの…
…どこかに記録しておいたはず……あった!

佐佐木幸綱の短歌がありました。

 のぼり坂の ペダル踏みつつ子は叫ぶ
  「まっすぐ?」 そうだ、どんどんのぼれ

収録歌集: 『金色の獅子』(1989年)

青い空と太陽、澄んだ瞳でまっすぐ前を見ている子の横顔。
初めてこの和歌を読んだときは、涙がぼろぼろ流れて止まりませんでした。

親の前を、風を切って走っている子ども。
風に揺れる木々のざわめき。
光りに満ちた世界。

先は見えない。
けれど道は続いている。

光なければ 自らが光となれ。
己を信じて突き進め。



ムーンウォーク―佐佐木幸綱歌集 - 佐佐木幸綱
ムーンウォーク―佐佐木幸綱歌集 - 佐佐木幸綱
ラベル:雑記
posted by しるくら at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

近況報告

お久しぶりです。
気まぐれにキーを叩いてみる気になりました。

このブログを始めたころに比べると、練習時間は少なくなり、無我夢中さも失っていますが(おい)、なんとか月1~2回のレッスンは続けております。ほそぼそ。

コンサートやリサイタルにもほとんど行けていない状態ですが、まあ、ぼちぼち。

そのうち何とかな~るだ~ろ~う~♪といった心持でございます。(歌が古すぎる)

■ウェルナー教則本 1巻
めでたく終了いたしました。
先生の方針で、2巻には進まず続きはシュレーダーで練習していくことに。
時々はページを開いて、基本を確かめるように復習したいと思います。

■シュレーダー教則本 1巻
38番、【Dotzauer, Op.120, No.8】を、丸々6ヶ月かけて練習してました。好きな練習曲とはいえ、いつまでも思うように弾けず、OKがいただけない日々に涙。昨年12月にようやく「そろそろ終わりにしましょうか。でも時々弾いてくださいね」とのお許しをいただき苦悩の日々から解放されました。
長かった…

現在は41番、【Schroder, Op.57, No.1】 で親指使いのエチュードに取り組んでます。
・姿勢の再チェック
・左手は幅を覚えて、ひとまとまりの形で取ること
・正しい音程

親指ポジションが出てきたおかげで、弾ける曲の幅がでてきました。また、音色作りの自由度が増してくるものと期待しております。(期待だけで終わりませんように)

■鈴木鎮一チェロ指導曲集 3巻
【金婚式】正直なところMarieの暗い雰囲気は苦手で、「もっとおめでたい感じで弾いてください」と言われても(そうは言われましても…)と後ろ向きになってしまいがちなんですが、「テクニックを覚えるためには必要な曲」。弓のUP,DOWNでの引っ掛かり具合ひとつとっても、まだまだであるからして、がんばらねばと。はい。

なんかね、もうね、チェロを弾ける、それだけで有難いと素直に思えてですね。
感謝なのです。(-人-)♥


レッスン以外の企画では、7月上旬にチェロのお楽しみ会に参加させていただく予定。ご無沙汰しているアマチュアチェリストの皆さまのグループ演奏を聴くのも楽しみ。皆さん腕を上げられていらっしゃるだろうな。
チェロアンサンブルは、1年以上のご無沙汰です。
こちらでは「滑らかに弾くため」と「細かい音符と移弦の練習」のための課題曲も出されていて、これがまたずっと弾いてみたかった曲なので、楽しく練習しているのであります。

というわけで、ここでPCを閉じて練習に取り掛かります。
それではまた。
posted by しるくら at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | チェロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする